山口市の歴史と
銘菓をあじわう
運転おまかせの山口県観光タクシーで、山口市を観光する。
維新の史跡と山口銘菓を味わう観光タクシー
アメリカのニューヨークタイムズ紙において山口市が3番目に紹介された「2024年に行くべき52カ所」。
山口県観光タクシーでは、幕末維新の山口市の足跡と代表的な山口銘菓「外郎」を楽しんでいただける観光タクシーをご提案します。
新山口駅・山口市内ホテル等
龍蔵寺
旧山口藩庁門
瑠璃光寺(香山公園)
十朋亭維新館
茶藏唵・大内四季庭
木戸神社
新山口駅・山口市内ホテル等
龍蔵寺
精進料理を用意してもらえる(要予約)
境内には日本一の高さを誇る大銀杏など見るものも多い。
旧山口藩庁門(山口城表門)
幕末に造られた最新の西洋式城郭の正門。
門は、切妻造、本瓦葺きの「薬医門」で県の重要文化財。脇門が常時通り抜け可。
瑠璃光寺(香山公園)
瑠璃光寺五重塔は最も美しい塔のひとつといわれ、国宝に指定されています。枕流亭は香山公園内にあり、幕末薩長連合の密議が行われた歴史的場所です。
十朋亭維新館
幕末に造られた最新の西洋式城郭の正門。
門は、切妻造、本瓦葺きの「薬医門」で県の重要文化財。脇門が常時通り抜け可。
豆子郎 総本店 茶藏唵
「茶藏唵(さくらあん)」は、山口県を代表する「外郎菓子」の銘菓「豆子郎」の本店。四季折々の美しい庭園「大内四季庭」を眺めながら、お茶と豆子郎を楽しんでいただけます。
※当コースで「茶藏唵」をご利用の際は、当社へ予約が必要です。運行日の3営業日前の要予約となります。
※「茶藏唵」の飲食代金は当日現地支払となります。
※ゴールデンウィーク(2024年4月27日~5月6日)・お盆(2024年8月11日~15日)期間中のご予約は終了しました。ご了承ください。
木戸神社
薩長連合を図って明治新政府樹立、のちに内閣顧問を初め多くの要職についた木戸孝允を祭神とする。
地元に寄付し、師弟の学資に充当するとの遺言を感謝した人々により創立された。わき道を進むと高嶺城につながる登山道となる。
コース内容の一部変更ご予約も承ります
山口市内のおすすめ観光スポットをご紹介します。
当コース内容を一部変更して、ご希望のオリジナルコースのご予約も承ります。
山口市菜香亭
山口市菜香亭は、明治10年の創業から平成8年までの間、山口の迎賓館として地元出身の総理大臣をはじめ様々な貴紳をもてなした料亭(祇園菜香亭)です。平成16年に移築復元され、井上馨や佐藤栄作など著名人の扁額29枚とゆかりの所蔵品が展示されています。
洞春寺
毛利元就の菩提寺。元は大内氏の国清寺。現在滋賀県の三井寺園城寺にある経蔵があった場所で礎石のみ残る。山門と境内にある観音堂は、国の重要文化財に指定されています。
野田神社・豊栄神社
毛利敬親及び毛利元就公を祀る神社。敬親の子である元徳公を野田神社の配祀神とする。
赤禰武人の碑
周防柱島生まれ。勤王僧の月性に学び、その縁で松陰を訪れたという。文久三年、奇兵隊第三代総督となり、下関で四国連合艦隊と戦う。高杉の下関挙兵に反対し、高杉と対立。脱走し大坂で幕吏に捕えられ、釈放。そのため幕府内応の疑いを受け、慶応二年、山口・鰐石で斬首。二十九歳。
萩往還石畳入口
江戸時代参勤交代などに使われ、当時はお茶屋などが設けられた萩往還の中間地点。今も尚よく整備された石畳が敷かれ、徒歩で中国山脈を最短距離で越えるルートの中間入り口として開放されている。奥に進むと階段となる。
ご利用料金
山口市内から乗車
所要時間
|
普通車(1~4名)
|
ミニバン(1~9名)
|
---|---|---|
5時間
|
¥31,000(税込) |
¥48,500(税込) |
「山口宇部空港」から乗車(降車地:山口市内の場合)
所要時間
|
普通車(1~4名)
|
ミニバン(1~9名)
|
---|---|---|
5.5時間
|
¥34,100(税込) |
¥53,350(税込) |
※当コースで「茶藏唵」をご利用の際は、当社へ予約が必要です。運行日の3営業日前の要予約となります。
※「茶藏唵」の飲食代金は当日現地支払となります。
※上記料金には、通行料・拝観料・飲食料金・入場料・駐車料等は含まれておりません。
※上記コースの行程変更等の場合はお見積り致します。別途お問い合わせください。